大阪の学童保育の保護者、指導員の団体です。「子どもたちにより豊かな放課後を」を合言葉に活動しています。

おおさかのがくどうほいく 大阪の学童保育保護者・指導員、そして専門家の集団です。「より豊かな放課後を」合い言葉に日々活動に励んでいます。

働くお父さんお母さんの応援団

大阪学童保育連絡協議会のおはなし

働く親たちの「安心して働きながら子育てを」の願いと働く親を持つ子どもたちの豊かな放課後を守り続ける学童保育。そして大阪の学童保育すべての発展と充実をめざして活動を続ける大阪学童保育連絡協議会は1970年に結成されました。30年の歴史を刻む大阪学童保育連絡協議会の活動内容の一端をご紹介します。

学童保育施策拡充の運動
学童保育施策の拡充を柱に、施設整備や制度化、指導員の身分労働条件の向上等をめざして、国・自治体に向けて様々な運動に取り組んでいます。1998年児童福祉法に学童保育が明記され法制化されて以降、府下各地で自治体に対して「学童保育条例」の制定を求めた運動が展開されています。大阪市では学童保育条例化を求めた直接請求署名が2000年末に取り組まれ、15万名近い署名数によって2001年1月臨時議会が開催されました。

機関紙の発行
タブロイド判(4頁)の機関紙を年間6回発行し、大阪府下の学童保育に関わる父母や指導員をつないでします。二宮厚美さん(神戸大学)の『激辛評論』や『施設訪問』などの好評連載記事や情勢に見合った特集企画など、「待たれる機関紙」をめざし編集しています。

研究集会
年に1回「大阪学童保育研究集会」を開催、毎回1000名近い父母や指導員が集います。また全国学童保育研究集会も毎年開かれ5000名前後の参加者です。

指導員講座
指導員の実践を高め、指導内容向上をめざして以下の講座・研究会を開催しています。指導員講座(年間3期)・指導員養成講座(通年)・秋葉英則先生の発達講座(通年)・実践研究講座(通年)・指導員研修会(年1回)・実践研究会(通年)

出版活動
学童保育の啓蒙や指導実践の向上をめざし大阪保育研究所と共に出版活動にも取り組んでいます。これまでの主な出版物は以下の通り。
『燃える放課後』(あゆみ出版1982年)/『学童保育の生活と指導』(一声社1993年)/『仲間の中でひかるとき』(白畠美智子著・労働旬報社1995年)/『ともだちいっぱい学童保育』(泊唯男著・フォーラムA1995年)/『学童保育指導員ハンドブック』(草土文化出版1999年)/『子ども時代を拓く学童保育』(自治体研究社2000年)/『学童保育研究』(かもがわ出版2001年)/『かあさん学童保育なくなるの』(フォーラムA2001年)

文化活動
学保協結成30周年記念で文化フェスティバルや劇・ミュージカルと大阪府下の学童保育が蓄積してきた文化を表現してきました。そして今、学童保育の映画づくりを始めました。関西プロデュースと共同で、中山節夫監督(『ブリキの勲章』『あかね色の空を見たよ』など多数)がメガホンをとります。2002年12月完成しました。

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